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更なる成果を求めるメールマーケティング

2019年06月07日
パソコンの前に笑顔の女性

メールマガジンといえばインターネットが登場して以降、早期に登場した広告手法です。企業などの事業者から個人に向けて送信されるので、具体的個人に新商品やキャンペーンなどの情報を隈なく告知させることが出来るメリットを有しています。しかしメールマガジンと耳にしてもスルーしていることが多いので、もはやマーケティング手法としては、終焉を迎えたとの感想を抱いている方も多いのではないでしょうか。

たしかにSNS全盛の時代にあっては、メールアカウントを取得する人口も減少しメールマガジンは終焉を迎えたと感じる方もいらっしゃるでしょう。せいぜい商品購入後のサンクスメールなどを利用して顧客との最低限のコミュニケーションをとるために採用している、と言う方も多いのではないでしょうか。しかし実際にはメールアカウントを取得する人口は世界的にみても増加しています。そこで改めてメールマガジンを基本にするメールマーケティングの可能性を検討して参りましょう。

メールマーケティング戦略において現在主流になっているのは、ステップメール・ターゲティングメールとリターゲティングメールになります。
ステップメールとは、ある時点を起点とすることで複数のメールを事前に定めた順序に従って配信するというものです。メールマガジンに似ていますが、事前にさだめた内容を顧客の状況に応じて送信されるのでユーザーの元に届けられるのが最小限の情報のみです。ステップメールにはサンクスメールも含まれますが、冗長な内容になるリスクが低く必要な情報と提供し、ユーザーとの接点を頻繁にとることになるのでコミュニケーションの深化も期待できます。

ターゲティングメールとは、ある特定の条件に合致する顧客、とりわけ外部メディア保有のデータベースに送信するというものです。主にBtoB取引の場面で活用されますが、ターゲットになるデータベースを保有する顧客に限定してダイレクトメールを送信します。

リターゲティングメールは自サイトに訪問した顧客予備層に対して、ダイレクトメールを送信するというものです。自サイトへのアクセスやメールへの開封などの行動情報を条件に配信ターゲットを設定できるのが特徴です。

メールマーケティングのために必要なコストですが、HTMLメールの制作費は月あたり数万円から10万円程度が必要になります。記事の外注も依頼することが出来ますが、その場合はさらにコストとして数万円が加わることになるわけです。